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#111「“非連続な事業価値を創る” 福島氏はいつ、どのようにして 「プロ経営者」になったのか? 学生時代からの過程に迫る」電脳隊でのインターン、 ラクスル転職後に活きたコンサル業界での経験 「プロ経営者」になるまでの過程 - 福島 広造氏(ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー)」を配信しました

#111「“非連続な事業価値を創る” 福島氏はいつ、どのようにして 「プロ経営者」になったのか? 学生時代からの過程に迫る」電脳隊でのインターン、 ラクスル転職後に活きたコンサル業界での経験 「プロ経営者」になるまでの過程 - 福島 広造氏(ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー)」を配信しましたの画像
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#111「“非連続な事業価値を創る” 福島氏はいつ、どのようにして 「プロ経営者」になったのか? 学生時代からの過程に迫る」電脳隊でのインターン、 ラクスル転職後に活きたコンサル業界での経験 「プロ経営者」になるまでの過程 - 福島 広造氏(ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー)

Summary

今回は、XTech Ventures代表パートナーであり本Podcastでインタビュアーを務める手嶋に対して「XTech1号ファンドについて語る」というテーマ回です。組成から約6年経過している中で組成当時と比べたスタートアップ環境の変化、また具体的なExitの状況などを赤裸々に語っています。

Agenda

0:00〜今回の企画についてと福島さんからの自己紹介
4:00〜経営者を目指した高校時代、川邉氏との出会いと電脳隊でのインターン
11:00〜シリコンバレーでの体験、2002年に新卒でフューチャーアーキテクトに入社
14:50〜2006年 BCGに転職、現 一休 社長 榊氏との思い出
17:50〜BCGを経験したからこそラクスル転職後に学びになったこと、100億・500億を目指す視点
22:00〜2015年 ラクスル転職への転職経緯や当時の思考
25:00〜転職当時のラクスル、転職時の原風景
28:00〜転職後何から着手し何を意識して仕事をしていたか、注目されていないが企業として大事なことに取り組む
31:30〜事業責任者にアサインされたが3ヶ月後に降格する挫折も経験、当時を振り返っての学び
34:30〜取締役COOへの過程、「プロ経営者」として段階的に力量をあげる
38:00〜社内での事業家育成、自分の経験からの教え
39:30〜成果が出ないのは「実行強度」の課題https://x.com/kozo_fk/status/1559684385544101888


出演者・会社情報

福島 広造氏(ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー)

ITコンサルティング会社を経て、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。企業変革/テクノロジー・アドバンテッジ領域を担当。2015年ラクスル株式会社へ入社。全社の取締役COO及びRaksul事業CEOを経て、現在はストラテジックアドバイザー。

参考URL

FastGrow対談記事
https://www.fastgrow.jp/articles/fukushima-teshima

福島さん Xアカウント
https://x.com/kozo_fk

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