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投資も経営も未経験でも、VCで活躍“できる”──投資家・起業家計6人に聞く「事業会社から、唯一無二のキャピタリストになる方法」

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2021年2月26日に開催された「投資も経営も未経験でも、VCで活躍“できる”──投資家・起業家計6人に聞く「事業会社から、唯一無二のキャピタリストになる方法」」の記事が公開されました。詳細は記事ページをご覧ください。


投資も経営も未経験でも、VCで活躍“できる”──投資家・起業家計6人に聞く「事業会社から、唯一無二のキャピタリストになる方法」 | FastGrow

スタートアップへ投資し、成長に導くことによって、リターンを得るベンチャーキャピタル(以下、VC)。FastGrowでも、これまでさまざまなVCで活躍するベンチャーキャピタリストたちに取材を実施してきた。ベンチャーキャピタリストになるのは、投資銀行やコンサルティングファーム出身者、そしてイグジットを達成した起業家たちなど、特定の業界で成果を残してきたツワモノぞろいだ、そんな印象があるのではないだろうか?つまり、キャピタリストになるには「狭き門」をくぐり抜けなくてはならない、そんなイメージを、我々FastGrow編集部も抱いていた。しかし、近年ベンチャーキャピタリストの道に通ずる門は、少しずつ広がってきているのだという。そんな現状を広く知ってもらい、日本のスタートアップエコシステムのさらなる発展に寄与すべく、現役のベンチャーキャピタリスト4名そして起業家2名をお招きし「キャピタリストへの転身ストーリー」そして「良いキャピタリストの本当の魅力」を語ってもらうイベントを開催。本記事はそのイベントをレポートする。登壇したキャピタリストは、XTech Ventures(以下、XTV)の代表パートナーである西條晋一氏と手嶋浩己氏、W venturesで代表パートナーを務める新和博氏、STRIVEのパートナー・根岸 奈津美氏。そして起業家は、いずれもXTVが出資する、クラスターの代表取締役・加藤直人氏と、TechBowlで代表を務める小澤政生氏だ。多彩なゲストが揃い、語り口も幾分なめらかになったイベントの内容を、事業の進め方について、あるいは自身のキャリアについて、考えを深めるのに役立ててほしい。

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