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「#46-47「翻訳者・編集者が語る『ベンチャーキャピタル全史』が10倍面白くなる“出版秘話”」VC、投資、出版業界、歴史 - 鈴木氏(翻訳)・菊池氏(編集)」を配信しました

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#46「翻訳者・編集者が語る『ベンチャーキャピタル全史』が10倍面白くなる“出版秘話”」VC、投資、出版業界、歴史 - 鈴木氏(翻訳)・菊池氏(編集)

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今回は特別ゲストとして、『ベンチャーキャピタル全史』翻訳者である鈴木さんと編集者である菊池さんに来ていただきました!発刊後すぐスタートアップ界隈で大きな話題となった本書。出版に至るまでの経緯や翻訳者ご自身の一押しポイントなど“本邦初公開”の出版秘話ばかりで、後半は手嶋の投資スタンスや実務者としての感想など盛りだくさんの内容となっています。必聴です!

Agenda

0:00〜新潮社 菊池さん・翻訳者 鈴木さんの自己紹介
2:00〜リリース後のスタートアップ界隈でのTwitterの反響
4:00〜手嶋の“エポックメイキング”としての「ベンチャーキャピタル全史」の感想
7:00〜編集者目線で語る 本書が企画→翻訳に至った経緯
10:00〜「捕鯨産業」から始まるVCの歴史の意外性と面白み
12:00〜翻訳者が語る 本書を初めて読んだ時の感想
14:00〜本邦初公開「出版秘話」〜出版に至った経緯や今だから言えるぶっちゃけ話〜
18:00〜出版まで3年半かかった大仕事。スタートアップ創出元年との兼ね合い
20:00〜本書における「翻訳者」と「編集者」の関係性
23:00〜編集者菊池さんの本企画前のスタートアップに関するイメージや知っていたこと
25:00〜翻訳者ご自身で考える本書の“一押しポイント”
29:00〜読者にオススメする「もっと面白くなる」読み方のコツ
30:00〜本書における情報収集の方法
32:00〜ベンチャーキャピタル全史をどうしても世に出したいと考えた動機と予感
35:00〜訳書20冊目にして「こんなの初めてだった」という出版後の反響
37:00〜「こんなに素晴らしい本を翻訳することが出来て光栄」との振り返り
39:00〜ロングセラーになるという確信



#47「史上初の逆質問回!手嶋が語る『ベンチャーキャピタル全史』から学ぶ日本のスタートアップ産業と投資スタンス」VC、投資- 鈴木氏(翻訳)・菊池氏(編集)

Summary

今回はスタートアップオフレコ対談史上初の試み!普段は司会を務める手嶋が翻訳者である鈴木さんと編集者である菊池さんから質問を受けます。VC実務に関わる人間としての本書の感想や日本でも活用できそうな点、そして今まであまり語られてこなかった手嶋の投資スタンスなどについて密度濃く話しています。興味のある方は是非お聞き下さい!

Agenda

0:00〜今回の趣旨についてのご説明
2:00〜19世紀から続く米国における壮大なVCの歴史に対する感想
6:00〜ベンチャーキャピタル実務者として「VCそのもの」の理解促進
7:00〜「VCは捕鯨から始まった」という都市伝説に近かった正式な歴史を知る意味合い
10:00〜管理手数料や成功報酬などに関する具体的なディティールに関する学び
14:00〜「正解も不正解もない」手嶋流の投資スタイルや哲学について
17:00〜「人に投資する」手嶋のスタンスと持論を持つことの重要性
20:00〜本書がスタートアップ界隈に与えうる影響、どんな人が読むべきか
23:00〜国策をブラッシュアップする価値提供すら可能な本書のポテンシャル
25:30〜日本がスタートアップ産業において解決しないといけない課題は何か
27:30〜米国と日本の格差、海外で成功するスタートアップを増やすことの重要性と課題
33:30〜今後ベンチャーキャピタリストとしてどんな本を読んでみたいのか?
38:00〜リスナーの皆さんに鈴木さん・菊池さんから一言



出演者・会社情報

鈴木 立哉氏

https://tbest.hatenablog.com/entry/2022/08/28/190542?_ga=2.46785639.1345388523.1666583597-2082073061.1528065974

参考URL

ベンチャーキャピタル全史
www.amazon.co.jp/dp/4105072919

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